犬の種類図鑑

犬と歩けば >  犬の種類図鑑 >  ワイマラナー

ワイマラナー


ワイナラマー
モカ
by ぁい
ワイマラナー
チャッピ
by こひめ
ワイマラナー
ティガー
by zero


愛犬写真投稿 もっと見る!
ワイマラナーのデータ
体高 オス 59〜70cm
メス 62〜65cm
体重 オス 30〜40kg
メス 25〜35kg
価格 18〜25万円
原産国 ドイツ
分類 AKC スポーティング
JKC 第7グループ
ワイマラナーのグラフ

ワイマラナーのルーツ

ワイマラナーは、ドイツのワイマール地方で、貴族のみが飼育できた犬です。17世紀頃に誕生したといわれていますが、正確なルーツはわかっていません。ジャーマン・ショートヘアード・ポインターやブラッド・ハウンドと近縁であるとされていて、狩猟能力も万能です。

ワイマラナーは、ドイツでは門外不出として大切に扱われ、そのため海外での普及は遅れ、アメリカに渡ってからも特別な犬として手厚く扱われ、現在でも「灰色の精霊」として人気が高いです。

以前はワイマール・ポインターと呼ばれていて、ポインターの一種とされていましたが、その特徴的な毛色から、ワイマラナーとして独立の犬種とされました。

20世紀になって、短毛のワイマラナーと別に長毛のものが作出され、ワイマラナーには短毛と長毛の2種類がいます。猟犬としての用途が少なくなってきた現代では、飼い主に対する非常に高い忠誠心から、家庭犬として、世界で広く変われています。

ワイマラナーの外見

ワイマラナーは力強くとても筋肉質で、バランスのいい体格をしています。毛の長さによって、ロングヘアードとショートヘアードと呼ばれ、琥珀色の明るい目と、つやのある手触りのいい灰色の被毛が特徴的です。長い耳は垂れています。

ワイマラナーの被毛・毛色

ワイマラナーの被毛は滑らかでツヤがあり、手触りがとてもいいです。毛色は、シルバーやグレー、スチールグレーなどがあります。

ワイマラナーの性格

ワイマラナーは好奇心旺盛で温厚な甘えん坊です。とても従順で、飼い主といっしょに過ごすことが大好きです。頭も賢いので、訓練やしつけの飲み込みもはやいです。家庭犬としてはもちろん、番犬としての役割も果たします。

ワイマラナーの飼育・手入れ

ワイマラナーのショートヘアードは手入れも簡単で、絞ったタオルで定期的に汚れをとって、マッサージをしてあげる程度で問題ありません。時々、コミュニケーションも兼ねて、獣毛ブラシやラバーブラシでブラッシングしてあげてもいいでしょう。

ワイマラナーの散歩・健康管理

ワイマラナーは走り回るのが好きなので、1日2回それぞれ1時間程度の散歩が必要です。運動量が不足するとストレスがたまり、神経質な犬になることもあります。ショートヘアードは寒さに弱く、屋外飼育には向いていません。冬場は服を着せるなどして、気を配ってあげましょう。逆に暑さには強いです。大型犬に多い股関節形成不全に注意しましょう。

犬のブログパーツ トリマーズコラム