犬の種類図鑑

犬と歩けば >  犬の種類図鑑 >  パピヨン

パピヨン


パピヨン
by ももちい
パピヨン
ぱぴ
by ぱぴ0618
パピオン
ライム
by kan

パピヨン
いっぱいいます
by パピヨン一家
パピヨン
デュマ
by しっぴー
パピヨン
ロビン
by 愛莉


愛犬写真投稿 もっと見る!
パピヨンのデータ
体高 28cm以下
体重 1.5〜5kg
価格 15〜30万円
原産国 フランス、ベルギー
分類 AKC トイ
JKC 第9グループ
パピヨンのグラフ

パピヨンのルーツ

パピヨンの祖先はスペイン原産のスパニエルだといわれています。中世フランスで貴婦人たちの間で高い人気を集めていて、悲劇のフランス王妃マリーアントワネットやポンパドール夫人にも寵愛され、当時の貴婦人たちは自分の肖像画にパピヨンをいっしょに描かせていました。

パピヨンとはフランス語で「蝶」という意味で、大きく立ち上がった耳が蝶の羽のような姿であることからきていて、英名ではバタフライ・スパニエルともいいます。

パピヨンはもともとは垂れ耳のスパニエルで、あとから立ち耳のパピヨンが生まれました。立ち耳の蝶に対して、垂れ耳は「蛾(ファーレン)」と呼ばれていますが、基本的に立ち耳でも垂れ耳でも同一犬種として扱われます。

パピヨンの外見

パピヨンは華奢ですが、貴婦人たちに愛されただけあって、バランスのとれた気品のあるスタイルをしています。鼻は黒く、目は暗色で、パピヨンの名前の由来となった大きく立ち上がった耳が特徴的です。また垂れた耳のファーレンもいます。

パピヨンの被毛・毛色

パピヨンの被毛は、絹糸状の長く、シングルコートです。胸と耳と尻の部分に豊かな飾り毛があるのが特徴で、毛色はホワイトに斑があるパーティーカラーです。頭部にはブレーズがあります。

パピヨンの性格

パピヨンは賢く、飼い主にも従順で、活発な小型犬ですが、ナイーブな一面もあるので、神経質に叱ったりすると、卑屈な性格になって、無駄吠えの多い犬になってしまいます。逆に甘やかしすぎると、自己主張の強い犬になってしまうこともあります。

パピヨンの飼育・手入れ

パピヨンは長毛ですが、毎日のブラッシングをしていれば、下毛がないシングルコートなので、手入れは楽です。必要に応じてシャンプーを行いましょう。抜け毛が少なく、体臭も少ないので、室内犬として最適といえるでしょう。トリミングは特に必要ありません。

パピヨンの散歩・健康管理

パピヨンはとても活発に動き回るので、室内の運動でも足りますが、たまに気分転換を兼ねて散歩に連れて行ってあげるのもいいでしょう。叱りすぎたりして、ストレスがたまると神経質な性格になり、無駄吠えをすることもあります。またかわいがりすぎると、自己主張の強い犬になってしまうので、愛情を持って何事も度が過ぎないように育ててあげましょう。

小型犬に多い膝蓋骨脱臼などに気をつけます。またパピヨンは安産で子育てが上手だといわれています。

犬のブログパーツ トリマーズコラム