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ブリュッセル・グリフォン

ブリュッセル・グリフォン
フラン
by 藤井2000

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ブリュッセル・グリフォンのデータ
体高 18〜20cm
体重 3.5〜6kg
価格 20〜30万円
原産国 ベルギー
分類 AKC トイ
JKC 第9グループ
ブリュッセル・グリフォンのグラフ

ブリュッセル・グリフォンのルーツ

ブリュッセル・グリフォンは、ベルギーの土着犬とアーフェン・ピンシャーとの交配によって生まれた犬が祖先とされ、その後、ヨークシャー・テリア、トイ・スパニエルなどのさまざまな犬と交配を重ねられ、さらに当時人気だったパグと交配され、鼻先がつぶれた表情になりました。グリフォンとは「粗い硬い毛」という意味です。

ブリュッセル・グリフォンは、ブリュッセルでは、馬車の御者たちに飼われ、馬の見張りなどをしていました。1800年代後半になると、ベルギー王室でマリー・アンリエネット王妃に愛され、人気が高まりました。英名はグリフォン・ブリュッセルといいます。

被毛のタイプによって、ラフとスムースの2タイプがあります。

ブリュッセル・グリフォンの外見

ブリュッセル・グリフォンは、スクエアなバランスのとれた体型をしています。パグの血をひいていて、鼻先がつぶれています。下あごがやや出ていて、しっぽは断尾されることが多いです。垂れ耳ですが、アメリカでは断耳して立ち耳にすることもあります。

ブリュッセル・グリフォンの被毛・毛色

ブリュッセル・グリフォンは、針金状の長い毛のラフと、短毛のスムースがいます。いずれも長い口ひげがあります。毛色は、レッド、赤茶など赤みがかった色で、頭部にブラックが入ったり、黒一色、もしくはブラック&タンなどの毛色があります。

ブリュッセル・グリフォンの性格

ブリュッセル・グリフォンは、活発で優しく、攻撃的な面や無駄吠えはほとんどありません。ただプライドが高い部分があって、たまに指示を無視することもあります。子犬の頃から根気よくしつけるようにしていきましょう。

ブリュッセル・グリフォンの飼育・手入れ

ブリュッセル・グリフォンの手入れは比較的簡単で、定期的にブラッシングをしたり、絞ったタオルで汚れを落としてあげる程度で問題ありません。

ブリュッセル・グリフォンの散歩・健康管理

ブリュッセル・グリフォンの運動は室内だけでも問題ありませんが、たまに気分転換を兼ねて、10分程度の散歩に連れて行くのもいいでしょう。

鼻先がつぶれているので、激しい運動をすると呼吸が荒くなったり、体内の熱を放出しきれなかったりするので、夏場の暑さには気をつけてあげましょう。口蓋裂になる傾向もあります。

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