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犬の鼻の病気


犬は風邪をひかないといいます。確かに呼吸器が人間より丈夫なので、ひきにくいですが、ひくこともあります。鼻水が垂れていても舌で舐めてしまうので、気づきにくいですが、粘り気のある膿のような鼻水が出ていたら、ジステンパーという伝染疾患の可能性があるので注意しましょう。

大きな音を立てて急激に空気を吸い込むような、逆くしゃみという発作を起こすことがあります。詳しい原因はわかっていませんが、もし頻繁に起こるようであれば獣医の検診を受けてもらうといいでしょう。

また犬も人と同じように鼻血を出すことがありますが、ガーゼやコットンを鼻につめてしまうと取れなくなってしまうことがあるので、絶対にやめましょう。抱っこして安静にしておけばすぐに止まるものですが、もし止まらないようでしたら、単なる鼻血ではなく腫瘍などの可能性もあるので、獣医に相談しましょう。

鼻水が出る 風邪、鼻炎、副鼻腔炎、異物混入、歯周病、口蓋裂、腫瘍
粘り気のある膿性の鼻水…ジステンパーなど
鼻が乾く 発熱 単なる乾燥が原因の場合も
くしゃみが出る 鼻炎、副鼻腔炎、アレルギー、外的刺激、口蓋裂
鼻血が出る 鼻炎、異物混入、血管断裂、歯周病、口腔内疾患、腫瘍
鼻が鳴る 蓄膿症、腫瘍
シーズーやパグなどの短吻種では正常な場合も

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