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犬の歯の発育


犬の歯は前歯6本、犬歯2本、奥歯6本の上下計28本です。人間と同じように、乳歯が生えて、永久歯に生えかわります。犬は歯並びが非常に重要なので、乳歯の頃から定期的に獣医に歯並びをチェックしてもらうようにしましょう。

犬の乳歯の発育

個体差はありますが、生後4週間あたりから、前歯の乳歯から徐々に生え始めます。この頃は、くすぐったいのか、歯に興味があるのか、なんでも咬みたがりますが、乳歯はやわらかく折れやすいので、あまり硬いものは咬ませないようにしましょう。もし折れてしまうと、永久歯が生えてくる時に悪影響を及ぼします。

3ヶ月頃になると、乳歯が生え揃います。この時期に一度獣医に歯並びをチェックしてもらいましょう。咬みあわせが良くないと、あとから生えてくる永久歯にも影響します。

犬の永久歯の発育

生後5ヶ月頃になると、乳歯が抜け始め、徐々に永久歯に生えかわります。歯の根元部分がピンク色になるのは、永久歯が作られている証拠です。乳歯が抜ける前に永久歯が生えてくることもあります。乳歯が残っていると歯並びが悪くなるので、乳歯を抜くことが必要な場合もあります。この時期にもう一度歯並びをチェックしてもらうといいでしょう。

犬の歯の手入れ

犬は唾液の性質やphから、人間のように虫歯になる可能性は低いですが、逆に歯周病や歯肉炎になりやすいです。これを防ぐには、やはり普段の歯磨きが大切です。子犬の頃から歯磨きを嫌がらないようにしつけておいて、責任を持って手入れしてあげましょう。

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