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犬を音に慣らす


犬は人間より聴覚が優れています。子犬にとっては、家の中で聞こえるあらゆる音が珍しく、ひとつひとつに反応します。時にはビックリして緊張してしまうこともあります。子犬にストレスを与えないために、徐々にいろいろな音に慣らすようにしていきましょう。

テレビやラジオの音

ただでさえ慣れない環境ですから、聞いたことのあるテレビやラジオの音にも怯えることがあります。子犬が慣れていけるように、最初は少し小さめのボリュームにして、徐々に普段のボリュームに近づけていくといいでしょう。

掃除機やドライヤーの音

掃除機やドライヤーのようにたまに聞こえる大きな音には、子犬は敏感に反応します。特に掃除機は、動く上に音が出るので、子犬にとってはとても刺激的です。最初のうちは掃除機を出しておい動かさず、次は音を出さずに動かして、慣れてきたら音を出して動かすようにするといいでしょう。もし驚いているようでしたら、おもちゃなどを出して、危険なものではないことを教えましょう。

またドライヤーの音に慣れておくことは、今後自宅でシャンプーしたり、トリマーに頼んでシャンプーしてもらう時のために役に立ちます。普段から自分で使い、徐々に犬の近くで音を出すようにするといいでしょう。

チャイムの音

突然鳴るチャイムの音に驚く子犬もいます。事前に玄関に連れて行って、チャイムを鳴らして音を聞かせます。これを毎日続けていけば、チャイムが鳴ってもあわてることはありません。

雷や車、バイク、その他の音

雷や通りかかったバイクの音などにビックリする子犬もいます。これらの音は防ぎようがないので、普段から拍手をするなどして、音に慣らしておくのもいいでしょう。バイクが通ったら抱き上げてバイクを見せて安心させたり、雷が鳴ったら、おもちゃを出したり、なでてあげるなどして、犬が楽しいことと関連づけて安心させます。

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