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ケージ・サークルやトイレの場所


ケージ・サークルの場所

子犬には安心してくつろげる場所が必要です。特に家や飼い主に慣れないうちは、子犬が安らげる空間があるといいです。手足を伸ばして横になれるサイズのケージやサークルなどを用意しましょう。人の出入りが多い玄関やドアの近くは子犬が落ち着かないので避けます。

ただ子犬は、ひとりぼっちにされることも苦手です。誰もいない部屋などではなく、常に誰かがいるリビングの片隅などに設置するといいでしょう。日当たりや風通しがよく、寒くも暑くもない場所を選びましょう。季節によって移動してもいいです。冬場は冷えるので、ダンボールや発泡スチロールの上にケージを置いてもいいでしょう。

また子犬が安心できるように、一部にタオルをかけたり、ハウスやベッドを置いたり、最初のうちは母犬の臭いがしみこんだおもちゃや服などを置いておいてもいいでしょう。慣れないうちは少量の食べ物を置いておくと、安心感が増します。

夜寝る時は、ベッドやハウスを自分の寝室に移動させると、子犬は安心秦して眠ることができます。

トイレの場所

犬は排泄をする際、無防備な体勢になるので、安心して落ち着いて排泄ができる環境を作ってあげることが大切です。玄関など、暗くて寒い場所や、人の出入りが多い場所は、犬が安心して排泄することができません。犬をトイレに連れて行っても、そこから出てしまうのは、そこがトイレにふさわしくない場所だからかもしれません。

また、ケージやサークルの中にトイレを設置する場合、犬は寝床以外で排泄をしようと、たまたまトイレに行くことがあります。一見トイレが上手にできているように見えても、トイレをケージから出したり、室内で遊ばせたりすると、上手にできないこともあります。どうしても子犬をひとりぼっちにしなくてはならない時などを除いて、トイレはケージから出しておいた方が後々のためにはいいでしょう。

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