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成犬の食事【1歳〜6歳】1日2回

1歳を迎えると身体もずいぶん成長します。大型犬以外は、子犬専用ドッグフードから、一般的なドッグフードに切り替えましょう。大型犬の場合は、2歳を過ぎてから成犬になります。

子犬専用のドッグフードは、犬の急速な成長に合わせて、栄養価の高い高カロリーな食事になっています。成犬になっても子犬専用のドッグフードを食べていると、余分な栄養素やカロリーを摂取することになり、肥満や内臓疾患になる可能性があるからです。

食事を切り替える際には、ある日突然変えるのではなく、少しずつ混ぜていき、数日かけて徐々に新しい食事の量を増やすようにしていきましょう。これはドッグフードのメーカーを変えるときも同様です。これをしないと、お腹を壊し、下痢や嘔吐をする場合があります。

また食事の回数を1回にする人もいますが、犬によってはあわててガツガツと食べ過ぎて、空気をいっしょに飲み込んで、しゃっくりや胃拡張を起こすこともあるので、1日2回与えることをおすすめします。

犬が活発になってくる時期でもありますが、食後すぐの運動は避けます。食事をしてすぐ運動をすると、胃拡張や胃捻転などの原因になり、場合によっては命の危険にさらされることもあります。

また、食事中に邪魔をしたり、犬があわてて食べざるを得ないような状況になると、同じような危険があるので、落ち着いて食事ができる環境を作ってあげましょう。

小型犬などの運動量が多い犬種の場合は、たんぱく質の多いドッグフードにしてもいいでしょう。また肥満の傾向がある犬は、低カロリーで食物繊維を多く含んだ、ダイエットドッグフードを与えてもいいでしょう。

また、常に新鮮な水があるように、容器を満たしておいてあげましょう。

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